機嫌がよいよ!体調は悪いけど!
今回は、「ニッシンジャパン」さんにて行われた「初級ストロボ講座」に行ってきたよ!の記事です。
行ってみようかなと思ってるけど、どうしようか悩んでる人とかに向けた感じで描いていきます。参考になれば。あと自分としての備忘を兼ねて!(ブログタイトルは備忘録ですしね、忘れがちですけど。
【概要】
場所:ニッシンジャパン@高円寺
講座:(午前)「ストロボの基本をしっかり学ぼう!」桃井先生
(午後)「ストロボをカメラに付けてみよう!」えはら先生
時間:1/13(土)10~13時+14~17時
(鞄から出した)持ち物:NIKON D5300(APS-C機) + SIGMA 18-250mm F3.5-6.3
参加のモチベーション:屋外イベント(コミケとか)だけではなく、屋内(撮影会とか、プレイ風景)も綺麗に撮りたい!
ストロボは、お借りしたものを使用!ニッシンジャパンの「i40」です!ちっちゃい!素晴らしい!(自分も持ってるんだけど、Di600は大きくて……。i40欲しくなっちゃった)
ニッシンジャパンのHP:i40:http://www.nissin-japan.com/i40.html
ちなみに、今回の参加費は一部4000円しないくらい。講座開講の告知は、Twitterとか公式HPでやっているそうですよ!私は、ニコンとかカメラ側の講座を探していた時に、
参加のモチベーション:屋外イベント(コミケとか)だけではなく、屋内(撮影会とか、プレイ風景)も綺麗に撮りたい!
ストロボは、お借りしたものを使用!ニッシンジャパンの「i40」です!ちっちゃい!素晴らしい!(自分も持ってるんだけど、Di600は大きくて……。i40欲しくなっちゃった)
ニッシンジャパンのHP:i40:http://www.nissin-japan.com/i40.html
ちなみに、今回の参加費は一部4000円しないくらい。講座開講の告知は、Twitterとか公式HPでやっているそうですよ!私は、ニコンとかカメラ側の講座を探していた時に、
ストロボ会社(つまりニッシンジャパン)とかでもやってるかなーっていうので、公式HPを見たのがきっかけです。参加費と、先生、スタッフ、モデル、講座時間を考えるとこれ、会社として利益出てないんじゃないかと思ってます。内容から考えたらあともうちょっと高いくらいでも適正と思ってます。そんな内容は後半へ。
【詳細】
午前は、座学中心にストロボ(および使う際の露出の考え方)を学んでいく形。設定をするにも、用語がわからないと何もできないですしね。(感覚で覚える人は除くけれども)
内容のレベルは、一眼とか、露出関係(ISO、F値、シャッタースピード、露出補正)とかとかの名前は一部知ってる、くらいの人向け。つまり、私にはちょうどよかった感じ。序盤に何をやりたいか、普段何を撮ってるかとかを聞いてくれるので、それで先生が合わせてくれたのかもしれません。
最期に、モデルの麻璃江さんをお呼びして、実践撮影をして終了
余談ですが、参加者は8人、持ってきているカメラはフルサイズが4人、APS-Cが3人、ミラーレスが1人だったと思います(多分)。ストロボ自体、午前は全員「i40」を借りてたはず。ストロボ自体、未購入!という人もいました。なので参加するまで一寸ビビってはいましたが、内心安堵していました。
午後は、午前の内容を前提にしつつクリップオン(ストロボを直付け)した状態での各種撮影方法を実践で。午前とは違い早々に机が片付けられます。モデルは午前に引き続き麻璃江さん。
なお、午前午後の講座は別々に申し込みができます!午前から引き続きは自分含め3人くらいだったかな……?フルサイズの人が若干増えたように思います。
バウンス撮影(壁および床)に加え、距離やらISO値による変化を先生のカメラで実演した後、それを自分の撮影でも確認していきます。こっから先は、(よく撮れた)写真付きで。実践演習なので、アドバイスをもらいつつ進みます。これらの写真の影には、アドバイスを受ける前の写真があります。でも、モデルさんが可愛く、綺麗なやつ以外は上げません(アップ許可済)
モデルの麻璃江さんがどんどん表情を作ってくれる+スタッフの小山田さんとえはら先生、参加者でちょいちょい会話をしながらなのでだれることもなく楽しく進みました。この辺は、参加者の雰囲気によって違うらしいので参考程度に。
午前は、座学中心にストロボ(および使う際の露出の考え方)を学んでいく形。設定をするにも、用語がわからないと何もできないですしね。(感覚で覚える人は除くけれども)
内容のレベルは、一眼とか、露出関係(ISO、F値、シャッタースピード、露出補正)とかとかの名前は一部知ってる、くらいの人向け。つまり、私にはちょうどよかった感じ。序盤に何をやりたいか、普段何を撮ってるかとかを聞いてくれるので、それで先生が合わせてくれたのかもしれません。
最期に、モデルの麻璃江さんをお呼びして、実践撮影をして終了
余談ですが、参加者は8人、持ってきているカメラはフルサイズが4人、APS-Cが3人、ミラーレスが1人だったと思います(多分)。ストロボ自体、午前は全員「i40」を借りてたはず。ストロボ自体、未購入!という人もいました。なので参加するまで一寸ビビってはいましたが、内心安堵していました。
午後は、午前の内容を前提にしつつクリップオン(ストロボを直付け)した状態での各種撮影方法を実践で。午前とは違い早々に机が片付けられます。モデルは午前に引き続き麻璃江さん。
なお、午前午後の講座は別々に申し込みができます!午前から引き続きは自分含め3人くらいだったかな……?フルサイズの人が若干増えたように思います。
バウンス撮影(壁および床)に加え、距離やらISO値による変化を先生のカメラで実演した後、それを自分の撮影でも確認していきます。こっから先は、(よく撮れた)写真付きで。実践演習なので、アドバイスをもらいつつ進みます。これらの写真の影には、アドバイスを受ける前の写真があります。でも、モデルさんが可愛く、綺麗なやつ以外は上げません(アップ許可済)
縦向き・ISO6400とか |
横撮り・バウンス |
色々、資料やなんやらに乗ってないことを聞けたり、カメラ話をしたり、ストロボの選び方のお話があったり。レンズの反射がモデルさんの背景に行くのを防止するためにレンズキャップ付けてたら撮影前に取り忘れてたりとか()
縦撮り・壁バウンス |
参加者の方の中には、自前のストロボ(純正さんとか)を持ち込んでいた方もいたので、持っている方は、自前ので教えてもらえます!
個人的に一番よく撮れたのは最後の壁バウンスのもの。こう、目鼻立ちがくっきりして、大人っぽい感じに。
あと、ストロボとは関係ない収穫は……縦持ちのときのカメラの構え方。なるほどな、と。
まず、APS-C機であるD5300でもっともっと撮りたい、そう思えました。
それはそれとして、こここで学んだことをどこに活かせるのか、活かすのかは参加者次第なんですが、私は、イベントの屋外撮影だけではなく、スタジオ撮影会それ以外とかの屋内系、色々行ってみたいなというモチベーションだったので、その辺に参加して、綺麗な作品が作れたならな、と思います。
皆さんもぜひ、行ってみてください!
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